粘土(クレイ)で作る野草を主にしたフワラーアートです。 

 信州の野草を四季折々に触れて、愛でながら、クレイフラワーを作成しております。

 

 そんなクレイフラワー・デザイナーNorikoの日々を不定期に綴っております。

 

 

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NorikoのBlog記事一覧

作品展を開いていましたら…旧来からの画家のお客様から、お便りをいただきました。あの頃、母と叔母の介護のために、断腸の思いで教室を閉じてしまったけれど、こうして、また”再開”し、”再会”出来る幸せを感じます。あなたはその手であなたの世界をつむいでください。花の想いをつたえる人として…嬉しくて涙が溢れるような、このお言葉、大切にしていきます。このように、多くの方のご支援ご鞭撻を賜りながら、盛況のうちに...

 今日は、東御のイラストレーターさんの所へ、依頼されていた猩々袴(ショウジョウバカマ)とすすきのバッタを持参して、お邪魔しておりました。 今月は作品展もあったので、制作が遅れてしまい、納得の行く作品が、やっと出来上がりました。  彼女のアトリエに行ってみると珍しい楽器が置いてありました。 ”真琴”という楽器で、癒しの音色♪なのです。  愛の周波数528Hzを奏でる楽器だそうで、和音に調律された真琴...

 陶芸が趣味である、お客様にガマズミを買っていただきました。 春の作品展に出していたガマズミでしたが、「このガマズミが欲しい」と言われて、お売り致しました。 作品展に出すために、一生懸命作った作品でした。 自分で作っておきながら、甚だ恥ずかしい話ですが… お客様の作られた花器に飾られたガマズミは、また見違えるほど美しい出来栄えで、自分で自分を褒めてあげたい気持ちでした。

 制作に追われているのは、クレイフラワーではありません。 毎年、梅雨前の時期から夏まで、日本料亭やホテルのおみやげ屋さんなど、彼方此方から制作を依頼されて作っているススキのバッタ。 質の良いススキを探して… そこから始まります。 一人で作るのには、1年で100点制作するのが限界です。 お盆ぐらいまで作ってますが、毎年夏は、この制作に追われてしまいます。 夏には色々な野草が美しく咲いている時期なのに...

 もうすぐ初夏ですが、ススキのバッタの制作に追われております。 病院のは出来上がりましたから、今度はホテルの分を作ってます。 やっぱり花が咲いてくると気になり、ちょっと一休みを兼ねて、紫陽花を作ってみました。  さあ、また頑張ってバッタ作り再開します!

 紅葉と書いて、ある時は「こうよう」、ある時は「もみじ」と読みます。 では、紅葉(コウヨウ)と紅葉(モミジ)の違いって何でしょうか? 「紅葉(こうよう)」と言う場合は、秋に野山の木々が落葉する前に紅や黄色に葉の色が変わることと、変わった状態を総称して言います。 一方「紅葉(もみじ)」と言うのは、紅葉(こうよう)の中で、紅色の目立つ狭い意味の紅葉の仲間を意味し、カエデの仲間を総称して言っています。 ...

 屋代駅市民ギャラリーにて、まちなかキャンパス『クレイフラワー(粘土の花)教室』を開催いたしました。 1ヶ月で1作品つくっているのを、たった90分の時間で完成までさせるという体験コースなので、「クレイフラワーって、どういったものか」程度しか教えられませんが、皆さん楽しそうに作っていただいて良かったです。 初めての場所での開催でしたが、主催者の方々やお客様も暖かく迎えてくださって、幸せな気持ちになり...

 生涯学習や、いきがい教室や、高齢者向け教室の活動として、クレイフラワーの教室を開講しております。 今回は、陽だまり有料老人ホームにお邪魔いたしました。 ご高齢者やお体の不自由な方々でも、本当に熱心に作っておられ、楽しんでくださっておられます。 だから、教える私も、つい楽しくなってしまいます。 皆様のお顔を拝見していると、クレイフラワーは、年齢性別関係なく何歳になっても楽しめるアートだと、つくづく...

 屋代駅市民ギャラリーにて、2回目のまちなかキャンパス『クレイフラワー(粘土の花)教室』を開催いたしました。 ここでは、1ヶ月で1作品つくっているのを、たった90分の時間で完成までさせるという体験コースなので、「クレイフラワーって、どういったものか」程度しか教えられませんが、皆さん楽しそうに作っていただいて良かったです。 前回も来てくださいましたお客様が気に入られて再度来てくれたり、また前回見て興...

 生涯学習や、いきがい教室や、高齢者向け教室の活動として、クレイフラワーの教室を開講しております。 今回は、サクラ有料老人ホームにお邪魔いたしました。 記録更新です! 最高齢です。 初めて100歳の方を教えました。 100歳の女性の参加者は、職員の方にお手伝いしていただきましたが、見事に作り上げました! 作り上げた作品は、まだまだ元気だというメッセージが伝わってきます。 そして、今回は1名、男性の...

 叔母がお世話になっている老人ホームを併設している病院施設の”なごみ祭”に、私のクレイフラワー作品を展示させていただきました。 病院スタッフが、早くから飾り付けをしておられましたので、始まる前日に作品を手渡しておりました。 入居されている方、スタッフの方の作品もあり、力作揃いでした。 私が作った鬱金桜やモミジを叔母に見せると「きれい」と言ってニコニコしてくれました。 認知症が進んだ叔母が、桜やモミ...

 東御市にある、昔からの知り合いの家具・小物・雑貨の販売を行っている「かぐや姫」というお店で、クレイフラワー教室を開催することになりました。 「かぐや姫」には、可愛い雑貨や小物が、沢山置いてあります。開催日日時:2015年11月27日(金)13:30〜15:00開催場所:東御市家具のかぐや姫 (東御市県529-1)受講料1500円+材料費1500円です。かぐや姫・QRコード 今回は、ツルとカメと南...

 屋代駅市民ギャラリーにて、今年最後のまちなかキャンパス『クレイフラワー(粘土の花)教室』を開催いたしました。 ここでは、1ヶ月で1作品つくっているのを、短時間で完成までさせるという体験コースなのです。 しかし、今回は3時間という倍の時間をかけて制作します。 体験コースですから、「クレイフラワーって、どういったものか」程度しか教えられませんが、皆さん楽しそうに作っていただきました。  初めて粘土を...

 日頃、お世話になっている先生へ、鬱金桜を送りました。 大きな鬱金桜ばかりを作ってきましたが、今回は少しデザインを変えて、組み直して短めにしてみました。 お誕生日を迎えて89歳です。 桜のように、もっともっと長寿でいて欲しいです。 

 更埴中央公園という、近くの公園です。 信州は、春夏秋冬という四季がハッキリとしており、自然が季節の移り変わりを明確に伝えてくれます。 信州の自然は、クレイフラワーの起点で、私が野草にこだわっているのも、そういった景色を見て暮らしているからだと思います。 1月下旬から、急に雪深くなって、出歩くことも少なくなりました。 雪で自然が覆われてしまってる今は、雪景色で白一色となってますが、家の中でチューリ...

 認知症の母親が、いつもお世話になっている施設です。 その施設のエントランス横の談話室に作品を飾らせていただきました。 梅雨時のうっとうしさを吹き飛ばすような、爽やかな風合いになった感じがします。

 私がこの時期に大切にしていること。 いつもお世話になっている方への感謝の気持ちを込めた『お中元』です。 「喜んでもらえたらいいな」と思い、いつもお世話になっている電器屋さんに、ありがとうの気持ちを込めて、ちょっとした贈り物に『すすきのバッタ』を差し上げました。 一昔前までは、大手家電量販店の攻勢にさらされてましたが、その大手家電量販店もアマゾンなどのネット量販店の攻勢にあっております。 そんな大...

 クレイフラワーに欠かせないのが、花器です。 茶の湯の世界と同じように、陶器・竹細工・金属器・木彫りなど色々なモノを花器として使っております。 使う花器は、多種多様に亘っておりますので、作家モノや無名のモノ、また出所不明のモノもあります。 全部は書けませんが、クレイフラワーNorikoが使っている花器の産地や特徴などを紹介します。日本六古窯 日本六古窯とは、平安から鎌倉時代に始まった焼きモノで、瀬...

 秋の作品展”出逢い”の準備に入っております。 作品展に欠かせない大切なモノは、花器のほかに印刷物です。 花器は、茶の湯の世界と同じように、陶器・竹細工・金属器・木彫りなど色々なモノを花器として使っております。 詳しくは、Norikoの作品を飾る花器 を見てください。 そして、印刷物は、カタログや案内状や礼状などです。 印刷物を作成して、校正して、そして発注をして、出来上がったモノを検証する。 結...

 今年の春先に化粧品会社さんから、依頼があって、マドンナリリーとエーデルワイスを作ることになりました。 聞けば、化粧品会社さんの中国事業の方で、ポスターやカタログに使うとの事でした。 精度の良い品を、お渡ししたいと思いましたので、何度も何度も打ち合わせを重ね、試作品を繰り返し作り、長い時間をかけてやっと完成致しました。 「花弁と茎の結合部分が特に精巧に」という相手の要望通りに作れるか?という大きな...

 春の訪れと共に、信州の各地では様々なイベントが開催されます。 信州の春ならではの、風や匂い、景色、春の味覚が、桜の花のように一斉に開花されます。 そんな嵐の前の静けさのような時期ですが… お世話になっている方へ、感謝の気持ちを込めて、一足お先に春をお届けいたします。  今まで、数えきれないくらいの桜を作ってきましたが、どれも表情が違っております。 その時その時の私の感情や思いが、作品に現れます。...

 平成29年8月19日(土)に北国街道柳町夏祭りが開催されました。 柳町は、上田市にある江戸時代の街道を思わせる雰囲気の旧街道(北国街道)です。 上田駅前の大通り、中央3丁目信号を西へ入り、T地路を右に曲がると柳の木の先に瓦屋根の古い家並みが見えてきます。 格子造りの平入りの建物が多く、江戸時代の街道を思わせる雰囲気で、最近は映画のロケ地としても人気が高いそうです。 柳町通り各店舗も通常営業し、出...

 今日は、上田市のサントミューゼに、籐工芸展を見に来ております。 籐家具の製作をされておられ、また籐や竹や木などの天然素材を使った作品作りに取り組んていらしてる、石田克成先生の籐工芸展です。 私の作ったクレイフラワーと石田克成先生の籐工芸で共同作品展を…と現在目論んでおります。(笑) 石田克成先生の籐工芸は、そのくらい、お気に入りの大好きな作品なのです。

 タイムスリップした町並みが残る上田市柳町にある、武田味噌の直営ショップ「菱屋」さんから、依頼を受けて作成いたしました。 菱屋さんは、白みそ・赤みそ・半熟仕込み味噌など、色々な商品があり、用途に合わせてお好みの味噌が選べます。 一番の人気商品「寒仕込」は、限定生産のためこの店だけでの販売となり、一年で一番寒い大寒に仕込んだ味噌です。 使わなくなった燭台に、花を添えたいという希望で、お店の雰囲気とア...

 最近は依頼が多くなり、なかなか作成ができない状態でしたが、やっと完成致しました。 タイムスリップした町並みが残る上田市柳町にある、武田味噌の直営ショップ「菱屋」さんから、再度依頼を受けて作成いたしました。 今回も、背の高い銅製の燭台と古い柱にある銅製の壁掛け花器を使って、お花を作って欲しいと依頼され… 前回は「椿」だったので、今回は季節を春に変えて、「八重桜」にしました。 歴史が刻み込まれた古い...

 今週の火曜日、作陶家の半桂窯・石坂徳平先生の個展をお手伝いしておりました。 美濃焼がルーツになる石坂徳平先生は、「志野」「焼〆」「黒織部」などの陶器を作っておられます。 窯も、丸太に洗いをかけるところから、薪割り、窯焚きに至るまで一つ一つに妥協を許さず、伝統の技が込められております。 私が作ったススキのバッタも、石坂先生が花器を用意してくださいました。 来場される方が、ススキのバッタにも、花器と...

 千曲市の住まいのリフォーム屋さんである株式会社幾久屋(きくや)さんに依頼されて、感謝祭のセミナー講師を務めました。 お客様にクレイフラワーというものを見て触って、そして作っていただきました。 皆さん、初めて触るクレイフラワー用の粘土が柔らかくて、ビックリされてました。 中には、お子様二人姉妹でパパと一緒に一つ作って、満足していただきました それぞれの仕上がりに、満足していただき、みなさん幸せそう...